令和7年度 宿泊研究会 報告

1日目

今年は現地参集、オンラインを併せて60名近くの方が参加致しました。

 小学校からは児童が本気になれる議題づくりから始まり、生成AIの活用など幅広い提案がされました。

 中学校からは茨城県の義務教育学校の実践でした。自己有用感を高める特別活動の工夫をテーマに実践報告していただきました。中学校ならではの挨拶運動も動画で紹介していただきました。

 高等学校からは2年目の先生が、熱い思いをもって取り組んだ1年目の経験について提案してくださいました。先生の情熱で学校全体が動きました。とてもすてきな提案でした。

 提案してくださった先生方、どうもありがとうございました。

夜は様々な分科会を立ち上げ、熱のこもった話合いが各所で行われました。テーブルには小川先生や川本先生も入っていただき、とても貴重なお話を間近で聞くこともできました。とても充実した分科会になりました。

 夜の懇親会も全国各地の皆様と交流することができる大切な場です。各地の子供たちの様子を聞いたり、特活の話をしたりといろいろな話に花が咲きました。

 各地区から参加してくださった方からもそれぞれの地域のお話をしていただきました。

2日目

 2日目は、小学校研究部長より東京大会に向けた提案と玉川大学TAPセンター教授の川本先生のご講演をいただきました。演題は「これからの時代をよりよく生きていくための特別活動の役割」です。

 頭の体操で、近くの方とコミュニケーションをことから始まりました。その頭の体操から「失敗してもよい民主主義」についてお話いただきました。「民主主義」をテーマに学級活動の在り方を教えていただきました。

 また、時期学習指導要領改訂の議論の中に出てきた、「社会創造」についてもお話をいただきました。自分の生活を調整し、みんなで折り合いをつけ、社会に関わっていくことについて貴重な話を聞くことができました。

 最後には、「正義」という言葉をキーワードに「民主守備と相対的な正義」についてお話いただきました。

 最新の情報が満載の充実した90分になりました。


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